入院中は脳出血の後遺症で両目の右側が欠けてしまい
めまいを起こして気持ち悪くなって吐いてしまったり
フラフラして歩くのが恐かった時期がありました。
あれから3年が経ち、寝て覚めて起き上がるとき
座った状態から立ち上がっとときに
フラ~フラ~とふらつきがあって怖かったり、
運転中に頭を左右に動かすとフラ~フラ~してめまいを起こすので怖かった。
これは脳出血からくるめまいだと思い込んでいた私。
でも、めまいが治せる先生に出会って
このめまいは脳出血後遺症からくるめまいではなかったことが判明!
耳鼻咽喉科でマットの上に立ってめまいの検査をして、
それから最先端医療のゴーグルをつけて
ベットに仰向けになり頭を右や左身体を右側に傾けて
頭を右に傾けてを繰り返してゴーグルを外してベットから起き上がると
いつもフラ~フラ~と怖かったものが1回で取れました。
めまいの漢方と錠剤を処方され1ヶ月後に
2回目のめまいの治療を受けると、
今度は歩いていると体のバランス感覚が変わっていることを体感しました。
3回目のめまいの治療で世界が明るく見えるようになった。
4回目の治療でスッキリした。
2回目のめまいの検査を受けると90%まで良くなっていました♪
ほぼ治ったも同然です。
めまいには、<耳の病気によって起こるも>良性発作性頭位めまい内耳の全庭という場所にある耳石がはがれ半規管内に入り込んでめまいが起きます。
エプリ―法(耳石整復法)や内服・点滴などで軽快・回復します。
<脳の病気にょって起こるもの>聴神経腫瘍、脳出血、脳梗塞、骨髄脳底動脈循環不全。症状は<回転性のめまい。ぐるぐる回るようなめまい><浮動性めまい足元がフワフワして地面から浮き上がっているようなめまい><立ちくらみようめまい動作によって起こる立ちくらみのようなめまい>
最先端医療でめまいを治している先生は、
鈴木先生のめまいの師匠は
新井基洋先生 横浜市立みなと赤十字病院 耳鼻いんこう科めまい平衡神経科
新井碁洋先生のお弟子さんは全国に18人
いとう耳鼻咽喉科院 伊藤順一先生 北海道
目白大学耳鼻科学研究所クリニック 伏木宏彰先生 埼玉県
中山耳鼻咽喉科医院 中山貴子先生 神奈川県
東海大学医学部付属病院耳鼻咽喉科 五島史行先生 神奈川県
北里大学院めまいセンター 長沼英明先生 神奈川県
いわつぼ耳鼻咽喉科めまいクリニック 岩坪哲治先生 鹿児島